丈夫で大容量なのに軽い、軽量ランドセルシリーズ
ステッチコンビクラリーノ®ランドセル
Newデザイン
優しげなバイカラーのハーモニー
クラリーノ®ランドセル
軽くてやわらかい背負い心地の
「クラリーノ🄬(人工皮革)」素材を
飽きのこないシンプルなデザインで。
100-01 クラリーノ
黒 糸:ブラック
59,000円
受付中
100-02 クラリーノ
黒 糸:レッド
59,000円
受付終了
100-03 クラリーノ
黒 糸:ブルー
59,000円
残りわずか
100-04 クラリーノ
ブルーブラック 糸:ブルー
59,000円
残りわずか
100-05 クラリーノ
グリーンブラック 糸:グリーン
59,000円
残りわずか
100-06 クラリーノ
ライトブルー 糸:ブルー
59,000円
残りわずか
100-07 クラリーノ
グレー 糸:グレー
59,000円
残りわずか
100-08 クラリーノ
キャメル 糸:キャメル
59,000円
受付終了
100-09 クラリーノ
カーマインレッド 糸:レッド
59,000円
受付中
100-10 クラリーノ
チェリーピンク 糸:ピンク
59,000円
受付中
100-11 クラリーノ
ラベンダー 糸:ピンク
59,000円
受付終了
100-12 クラリーノ
ミント 糸:ミント
59,000円
受付中
100-13 クラリーノ
スイートピンク 糸:ピンク
59,000円
お問合せください
100-14 クラリーノ
アイボリー 糸:アイボリー
59,000円
受付終了
フローラクラリーノ®ランドセル
花の女神「フローラ」をイメージした
刺繍をコーデ。
女子心をくすぐります。
パールティアラクラリーノ®ランドセル
輝くパールにティアラの刺繍をカップリング。
ちょっぴりお姫様気分。
カラーコンビクラリーノ®ランドセル
「ふちどり」が映える
「クラリーノ🄬」素材の
バイカラーデザイン。
イーグルクラリーノ®ランドセル
力強さを感じさせる鳥の王者「イーグル」を装飾。
軽いランドセル選びのポイント
ランドセルの平均的な軽さはどれくらい?
一般的なランドセル重量は、およそ1,000g〜1,500gです。
軽さは素材によって異なります。
クラリーノ(人工皮革)のランドセルは1000g〜1200g、牛革のランドセルは1200g〜1400g、コードバンと呼ばれる馬革のランドセルは1300g〜1500g程度が標準です。
素材の種類ごとの特徴・重さの違い
軽さは大事ですが、体にフィットするかどうかをしっかりチェックすることが大切です。
極端に軽さを求めすぎると、耐久性がなくなったり、サイズを小さくるすことで中身の容量が少なくなるといったデメリットもあります。
クラリーノ(人工皮革) | およそ1,000g~1,200g。 軽くてキズが付きにくく撥水性、耐久性が高く色の種類も豊富で、総合的に優れた素材です。 |
---|---|
牛革 | およそ1,200g~1,400g。 クラリーノ(人工皮革)よりはやや重いですが、その分耐久性があり使い込むほどに風合いがよくなる素材です。 |
コードバン(馬革) | およそ1,300g~1,500g。 馬のお尻の部分をなめした最高級の天然皮革で、最も重い素材ですが、その分耐久性や重厚感のある素材です |
重い荷物(ランドセル)が子どもに及ぼす影響
小学生の持つ荷物とランドセルを含めた平均の重さは約6kgと言われており、荷物の多い時では10kgほどになる事もあるようです。
身体が未発達な小学生が、自分の体重に対して10%以上の荷物を毎日持つと「肩こり・腰痛・姿勢が悪くなる」などの可能性が高まります。
文部科学省も重い荷物がこどもの成長に影響を与えることを考慮して「置き勉」を解禁しています。
宿題で使わない教科書を置いて行く「置き勉」だけでなく、数日に分けて荷物を持ってこさせるなど、学校や先生の方針によって対応は異なります。
軽すぎるランドセルにはデメリットもある
軽さだけを追求したランドセルは、以下のようなポイントを軽視されている可能性があります。
- 体へのフィット感・安定感がない
- 耐久性がなく、傷に弱い
- サイズが小さくなっており、容量が少ない
例えば、型崩れ防止や衝撃吸収のためのパーツが外されていたり、金具の代わりにプラスティックが使われているなど、耐久性・機能性に問題があるケースもあるので注意が必要です。
軽さだけでなく、耐久性・機能性・背負いやすさ(フィット感)もチェックしましょう
100g程度の違いは、体感ではほぼ分からないレベルです。
軽さだけでなく、背負いやすく背中にフィットするかたちであれば、体への負担は軽減されます。
宇野カバンのランドセルは以下のポイントをしっかり押さえたうえで
軽さだけでなく、背負い心地を工夫したつくりとなっています。
- 背中にぴったりフィットして背負いやすいか
- A4フラットファイルが入る容量があるか
- 耐久性のある素材かどうか
- 6年間の修理保証がある
ランドセルの重さが気になる場合は、学校までの通学時間を考慮する
体への負担は背負っている時間も関係します。
お子さまの体力によって異なりますが、例えば通学に20分以上かかるような場合は少しランドセルの軽さを重視して選んでもいいかもしれませんが、逆に、体力もあり、通学時間もさほどかからないようでしたら、そんなに軽さに神経質にならなくてもいいかもしれません。